ちんちんさんのおかあさんも、よもや自分の息子が「ちんちん」と呼ばれてるとは夢にも思わないとおもいました まる

[diary:tinpoko]

Fuck!Fuck!Fuck!barudon!
どうして普段から割と温厚で、何に対しても怒らずに笑い流すゆとり教育で真のゆとり(笑)が持てた僕がこんな言葉から日記を書き始めているのかと言いますと、まずは今日みんなでCSを遊んでいた時の会話から掘り起こさなければいけません。

barudon「じゃあさー、今日成績最下位でゴミだった奴あんまりブログ更新されてないから、更新係ね」

この糞DQNbarudonさんの発言から醜い内部争いが始まってしまいました。

まずはNukeで僕、Yutuki、DQN(barudon)がCT。そしてtami、eiji、johnnyがTでゲームがスタートしました。皆気軽にやろうぜーwと喋りつつも、何やら「スコアは俺が取る。お前ら黙って敵に殺されていろ!」という雰囲気がゲーム内に漂っています。

そんな中、Tの方々はスタンドプレーからチームワークが発生し、僕がファビョりそうなぐらい、CTの僕たちにHead Shot!を決めていきます。

ここで一つ注釈を書いておきますが、僕は日記を書く事が別に嫌いではありません。むしろちゃんと誰かに見せるために文章を書くことは楽しいとも感じています。しかしながら、勝負事に負けて、その結果としてブログを書くという事はどうでしょうか?自分の意思で書こう!と思って書いているわけではないので、青少年の下半身の味方クリムゾンコミックスの如く、悔しい!ビクンビクン!となってしまうわけです。

話が多少ずれましたが、そんな訳で僕は今日は絶対更新したくねえ!お前らがしろ糞虫ども!といった感じで頑張っていたのです。

しかしながら、現実というものはいたって厳しいもので、いくら僕が頑張ろうと思い立ってもTの方々は僕にHead Shot!を次々と決めていきます。

具体的には、僕が敵の足音を聞く→ニシシシシ!フラグゲットー!→出会い頭にHead Shot!

とてもふざけています。僕の方が先に敵を見つけているのに何故僕が逆にHead Shot!を貰っているのでしょうか?そんな中、Tの面子のスコアは既に日記を更新しなくてもいい程に僕らCTとは差がついていました。

そこから始まる醜い内部争い、そして0kill3deathの僕。
これはいかんと思い立ち、僕は立ち回りを考え、そして相手の思考を考えます。
その結果、相手の足音を聞けばまるで闇夜に潜むお色気桃色くの一eiji☆彡(死ね!)如く隠れ、相手を撃ち抜き、C4を死守し、CTを勝利へと導き、そして自分のkill数を伸ばしていきます。

そうして僕は一人高みへと上りつめ、yutukiとbarudonの熾烈な最下位争いが始まったのです。
そして始まる最終ラウンド、高みへと上り詰めたとはいえ、僕たちCTのスコアはどっこいどっこい。1ラウンド頑張れば十分に1位になれてしまいます。僕はここで何とか自分の勝利を安定したものにしたいと考え、敵の動きを読み始めます。(この時点でCTはチームの勝利より自分の保身を考える糞虫へと成り果てる)

しかしながら、やはり現実は厳しいもので、僕は早々に敵のtamiさんからHead Shot!を貰い受けて戦線離脱。残る二人がkillするな!おとなしく死ね!糞虫ども!死ね!と祈るしかなかったのです。
そんな僕の祈りが天に通じたのか、yutukiは殺され、そしてbarudonも死んでしまいます。

結果的にゲームには負けてしまいましたが、僕個人としては試合に負け、勝負に勝ったといった感じで、ニシシシシ!これ君らスコア一緒だからダブル更新ね!などと調子こいた発言を始めました。

しかし、そこは策士yutukiがやってくれます。
「いや、俺と先生(barudon)は確かにスコア一緒だけど、最後に死んだのは先生でしょ?だったら最後に死んだ先生が更新でいいじゃん!」と会話をbarudon更新への流れにしていきます。

そうした結果、barudonは日記更新をする事になったのですが、それなら何故僕が日記を更新しているのかという疑問が今このブログを読んでいる方につきまとうでしょう。

それは書くと長くなります。僕が書いても構わないのですが、僕は6時に起きてバイトの準備をしなければいけないので、日記のお題を残すといった感じで、あのDust2で起こった地獄の会話の様子を、バトンタッチしてbarudonさんに書いてもらうとしましょう。

よろしくお願いします、barudonさん。

ただ一つ、僕から言えるのは、糞DQNbarudonさんが道連れを求めた結果、僕はこの日記を書いている、という事だけです。
ほんと、死んでください。


(ここからbarudon)
はい変わりましてこちらbarudonです。

いやね、ぼくはただ、道連れが欲しかっただけなんだ。
そう、最下位のヤツは日記を書くというルールを無理やり継続させたんだ・・・。
そして、みんなはそれにOKを出したんだ。

ところが、気がついたらまた俺がスコア最下位。「barudon日記2連続更新フラグ」と煽るTinPoKo・・・あせる俺・・・
「うるせー、黙ってろこのドム専が!」と内心キレかけていた俺だったのだけど、
途中から神が宿り、また、YuTuKi大明神様が覚醒し、eijiが人柱となってくれたおかげで
kill数はたちまち2ケタに!チームがTだったので、爆弾を爆破してしまえば3kill稼げるのも美味しいところだった。

そして、今度はTinPoKo君がスコア最下位に!
半ば自暴自棄に「はい俺ブログ更新フラグー」と言いながら爆弾解除にとりかかるTinPoKo。
物陰から飛び出して撃ち殺す俺。TinPoKoとあわや最下位争いかと思われたeiji君も後半から神がかり、ウメハラ鳳凰翼全ブロ→疾風迅雷を彷彿とさせる逆転ぶりを見せつけ、大活躍を見せてくれた。

まあ、そうしてTinPoKo君に日記を書
いてもらったわけなのさ。
いや、今回俺が「最下位のヤツは〜」と言い出したのは、俺以外のやつブログ書けよ!!
barudon様が何のタメに必死こいて長文書いてると思ってんだ!!というクズ虫のような考えがあったからに他ならないわけなのですが、まさか言いだしっぺが最下位を引き当てるとは夢にも思いませんでした。

それと、最後のdust2は9-10の超good gameで終れてすごく楽しかった。
最後の方は自分が言い出したルールも忘れて(ごめんよTinPoKo、)思い切り楽しめたよ!